会津漆器について
【会津漆器の歴史】
会津塗りは、今から500年程前の室町時代芦名氏が領主の時ま
でさかのぼることが出来ます。
それ以来代々その技術が受け継がれてきましたが、1590年蒲
生氏郷が藩主に封ぜられて からは特にこの産業の培養に力を入
れられ会津の気候風土とともに育てられてきました。
徳 川末期の松平氏時代には、金箔が作られるようになり消粉蒔
絵の技術が起こり、現在の隆盛 となりました。
最近は木製漆器のほかに、金属・陶器・プラスチックを素材とし
た新しい漆器が盛んに作られるようになって参りました。
【漆器のお取り扱いご注意】
新しい漆器には特有の匂いが残っている場合もあります。最初に
ご使用になる前に、ぬるま 湯で洗い水気をよく切り薄めたお酢
で拭いていただきますと取れます。
ご使用後はぬるま湯で洗い、柔らかいふきんで水気をよくとり、
湿気の少ないところに置いて ください。
長時間湯水につけたり、たわしやクレンザー等のご使用、また、
直射日光の当たると ころでの保管はお避けくだ
さい。
電子レンジには、使用しないで下さい。
漆器のお手入れ